ポイントカードとは

ポイントカードの元祖とまではいかないかもしれませんが、オーソドックスな形なのは、紙製でカード型のポイントカードです。一定金額の買物ごとにシールを貼ったり、スタンプをおしてもらったりすることで、ポイントが貯まっていることを目で見てすぐに確認できる特徴を持っています。

カードにシールを貼ってポイントを貯める形のものは、かなり古くからあったそうで、その始まりはショップではなく、お菓子メーカーでした。

お菓子の箱に付いているマークを集めて送るとおもちゃをもらえるという仕組みを整えたのが、今でいうポイントカードの始まりだったのです。

ポイントカードが硬いカード型のものに移行するのが目立ち始めたのは、商品にバーコードが付くことが当たり前となり、目立ち始めたころからでしょうか。

このタイプのポイントカードは、クレジットカードのような磁気のラインが入っていて、ポリエステル製であることが多いカードです。

現在はクレジットカードもポイントカードも、磁気タイプからICタイプへ移行することが多くなっています。

レジにスラッシュするだけで、簡単にポイントが入り、当日の買物でどのくらいのポイントが入り、今貯まっているポイントがどのくらいなのかは、レシートを見ることで確認することができます。

現在主流となっているポイントカードは、硬いカード型のものからペラペラの薄いカード型となっています。

専用の読み取り機にポイントカードを差し込むと、ポイントカードに直接ポイント数やポイントが付いた日付などが印字されるタイプのものです。

薄いカード型なので、いろいろなショップのカードが集まって枚数が増えても、財布の中や鞄の中でかさ張らず、さらに水に濡れても丈夫です。

紙製のように一目でポイントがどのくらい付いているのかが分かるようになっているので、これまでのポイントカードの良いところは生かされています。

この薄いカード型のポイントカードが登場したことで、益々多くのショップでポイントカードを導入するきっかけとなったのではないでしょうか。

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